装いについて

村上春樹さんの本の中にこのような一説がありました。
「その娘が気持ちよさそうに服を着こなしている様子に、なんだかすっかり
感心してしまった。
彼女はまるで遠い世界へと飛び立つ鳥が特別な風を身にまとうように、とても自然に
とても優美に服をまとっていた。」
映画にもなっている、”トニー滝谷”という作品からです。

自分に似合うものと、好きな感じでも似合わないもの、きちんと選んで、
こんな風に思われるように、心地良く服を身にまといたいなと、思っています。
自分が心地良いのはもちろんですが、周りの人にも気持ちの良い印象を与えられたら、
本当に素敵でおしゃれですね。

理想は、クローゼットの中に大好きな服だけぱらり、とあるような雰囲気。
自分の定番があるのもいいなと思います。
私の場合は、アンティークレースや刺繍のブラウス、色はアイボリーや白、グレー・・・。
デニムの時は女性らしいブラウスを合わせる・・など。
自分の中で服に題名をつけたりもしています。
白っぽいグレーのカシミアのカーディガンには、雪の日の空色カーディガン、
アンティークローズ色のシフォンブラウス、などなど。楽しい。
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最近の私のお気に入りのブランド、rpcのもの。
絵画を着て歩く、というテーマの服で絵のタイトルは「雪がっせん」。すごくかわいい。
ここの服は、シンプルな無地のものでも、素材やデザインにこだわっていて、
ラインがとてもきれいな服ばかりです。大切に着ていきたいなと思っています。
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by sakura-s-salon | 2013-12-13 19:01 | 衣のこと
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